「薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～」は、倉田三ノ路さんが執筆し、日向夏さんとしのとうこさんがイラストを担当した、異色ミステリー漫画です。
アニメ化もされて配信中の大人気作です。
漫画は色々なアプリで配信されていますが、無料で読めるところがあるのか、
何話まで読めるのか調べてみました。
「薬屋のひとりごと」を無料で読めるアプリは？
漫画は誘拐された薬屋の少女・猫猫（マオマオ）が、皇帝の子どもたちが次々と不審死することを知り、その謎を調べ始めるというストーリーです。
この漫画は、2023年12月10日現在、サンデーうぇぶりで無料配信中です。
「薬屋のひとりごと」は何話まで配信？
『薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～』は、現在１７巻が最新刊です。
サンデーうぇぶりでは、
１巻が1〜９話、２巻が１０〜１７話、３巻１８〜２５話、４巻２６〜３５話、５巻３６〜４３話、
６巻４４〜５１話、７巻５２〜５９話、８巻６０〜６７話、９巻６８〜７５話、１０巻７６〜８３話、
１１巻８４〜９１話、１２巻９２〜９９話、１３巻１００〜１０７話、１４巻１０８〜１１５話、
１５巻１１６〜１２３話、１６巻１２４〜１３１話、１７巻１３２〜１４５話。
１〜１４４話まで無料ですが、１４５話の最新話だけ３０コインが必要になります。
「薬屋のひとりごと」を「サンデーうぇぶり」で無料で読む方法
漫画アプリ「サンデーうぇぶり」では、「薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～」の漫画を
無料で読むことができますが、1日に読むことができる数は限られています。
「サンデーうぇぶり」では、漫画別に1日1回無料チケットが配布されます→これで１話が読めます。
さらに、1日1回広告動画を見るとボーナスとして３０コインが貰えます。（ボーナスは毎日午前8時に回復します）→これで１話が読めます。
また広告動画が3回分あり、1回ずつ見ると１話が読めます。（夜の0時に復活します）→ここだけで３話分読めます。
最大で1日５話が無料で読めることになります。
まとめ
『薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～』は、現在１７巻まで「サンデーうぇぶり」で無料で読めることがわかりました。
ただ、1日最大５話までなので一気に読みたい場合は、「LINEマンガ」や「ピッコマ」で有料または、立ち読みで読んじゃいましょう。
大体１話あたり88コインなので、結構な金額になりますよね。
どのアプリでも無料でコインをゲットする方法も紹介しているので、それを利用するのも一手です。
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