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ちいかわ「ナガノ展」チケット当日券や前売り券は?グッズ情報も紹介!

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「ちいかわ」をはじめとする、小さくて可愛いキャラクターたちの生みの親、イラストレーター・ナガノ氏の代表作品約200点が展示された「ナガノ展」が、2023年8月17日(木)→9月4日(月)、大丸ミュージアム〈京都〉 大丸京都店6階で開かれます!

ナガノ展は2022年12月に東京、2023年7月26日-8月13日は札幌の大丸百貨店で開催され大好評。

京都の次は仙台、静岡、愛知と巡回予定です。

いつも笑顔で明るく元気なちいかわ。仲間たちもそれぞれ個性豊かで魅力的で、多くのファンに愛されています。

そんなちいかわのほっこりした日常の原画を見てみたいですよね。

チケット当日券や前売り券についてや、グッズ情報も調べてみました。

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ナガノ展の期間と場所は

この夏のナガノ展は札幌と京都で開催されます。

会場:大丸札幌店 7階ホール

2023年7月26日(水)-2023年8月13日(日)

全日日時指定制
10:00〜20:00 (最終入場19:00)※最終日は17:00閉場(入場16:00まで)

会場:大丸ミュージアム<京都> 大丸京都店6階

2023年8月17日(木)-2023年9月4日(月)

全日日時指定制
10:00〜19:00 (最終入場18:00)※最終日は16:00閉場(入場15:00まで)

ナガノ展のチケット当日券と前売り券は

ナガノ展は混雑緩和・安全対策等のため、全日程数量限定の「全日日時指定制」となっています。

また、入場は各時間帯先着順となるので、チケットはあらかじめ前売り券を購入する方が良いでしょう。

前売り券はローソンチケットでの販売に限ります。

当日券は、各開催日の前日までローソンチケットで販売し、各日時の枠に残部がある場合のみ会場で販売します。

各日「10時~」「11時〜」「12時~」「13時〜」「14時~」「15時〜」「16時~」「17時〜」の8区分。

入場料は

一般・大学生 1,200円(1,000円)
高校生    1,000円( 800円)
小中学生    800円( 600円)※( )内は前売り料金

ローソンチケットで購入し、ローソンまたはミニストップにて入場券を引き換えます。携帯電話、スマホ等で撮影した入場券の画像では、入場できないので、注意してください。

必ず発券された入場券を持参してくださいね。

また、小中高生は、入場の際に生徒手帳・学生証・身分証明書等をご提示する場合があるので証明できるものをお忘れなく。

ナガノ展グッズ情報

ナガノ展のグッズは、展覧会会場で観覧後に、グッズ販売会場に入場できます。

グッズだけ購入することはできないのでご注意を。

グッズはボールペンやコースターなど文具や小物、缶バッジ、キャラクターのぬいぐるみなど多種揃っています。

商品の数には限りがあるので、当日完売することもあるので、早い時間の入場が必須かもしれません。

グッズの購入制限もあり、完売品の取り置きや予約受付、後日配送は対応していないので、とにかく手に入れられたらラッキーですよ!

まとめ

「ちいかわ」が生まれたのは2017年5月。ナガノ氏はくまのイラストエッセイの合間に、「こういう風になっ てくらしたい」という願いを込めて描いたそうです。

2020年1月からは、大好きな友達のハチワレやうさぎと共に、楽しくて、切なくて、ちょっとハードな日々を過ごすストーリーが漫画となりました。

「こういう風になってくらしたい」という説明と共に描かれており、勉強や仕事は決して得意じゃないけど、こんな笑顔で「くらしたい」と心から共感できる物語が、男女問わず心を打つのでしょう。

ナガノ展では、「ちいかわ、「ナガノのくま」、「MOGUMOGU食べ歩きくま」、「もぐらコロッケ」など、原画200点以上、ラフ原稿や下描きスケッチも展示しています。

また、作品の中に入り込めるようなフォトスポットもあり、存分にナガノワールドを体感できますよ!

是非行ってみてください。

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